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「脳の仕組みを知ろう」(A4 /10頁) 「速音聴普及協会」 大田邦廣著
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「 楽ラク資格」ご購入時に同梱される教書です。pdfファイルの無料ダウンロードは終了しました。
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また本文は、多少編集されておりますが明聖研究所サイト「速音聴とは」にも詳しく掲載されております。 |
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1)頭の良さと脳 |
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人間誰でも頭が良かったらと思うものですよね。 脳から見た場合の頭の良さを少し説明したいと思います。まず、賢い人と賢くない人の脳の外見ですが、これは一切関係ありません。具体的にいえば、重さ、大きさは関係ありません。 昔、脳のシワが多いとか少ないとかの俗説がありましたがこれも関係ありません。これは、頭蓋骨にたくさんの容量の脳を入れた為、結果としてクシャクシャのシワが出来るだけの話です。脳を構造的に説明します。 脳は大脳皮質、大脳、大脳辺縁系、脳幹と階層的になっています。
(中間省略)
脳も一種の筋肉のようなイメージで捉えれば、神経回路にも可変的性質があり、それを可塑性といいますが、粘土と同じ様に使えば使う程、軟らかくなり、使わなければ硬くなります。脳の場合は使わなければ使えなくなり、使えば使うほどよくなります。そして、筋肉の発達を促す場合には、一定の負荷をかけます。脳の場合、高速の音がその負荷になります。 人間は喋っている速さで聴くものだと思っています。そして理解しながら聴き、頭の中で反芻しています。それを追唱というのですが、この追唱が間に合わない状態が脳にとって負荷となり、シナプスの発生を強度に促し、ニューロンのネットワーク化に繋がっていきます。それが頭の回転がいいとか、賢い脳といわれる状態です。
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2)左脳と右脳 |
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脳を機能別に区分した場合の呼び名として、脳の大部分を占める部分を大脳と呼びます。形は楕円形に近く、真ん中にある縦の溝によって左右2つの半球に分けられます。左部分を左脳と呼び、右部分を右脳と呼んでいます。
(中間省略)
誰でも名前を思い出すと顔は自然と思い出します。逆に、顔を見ても名前がすぐに出て来ない時があります。これは、言葉と画像は別々の脳、つまり、言葉は左脳で、画像は右脳で処理されているからです。記憶の視点でいえば、左右の脳を同時に使う事が記憶の最強の方法になります。
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3)脳波と心身状態の関係
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よくα波とかβ波とかいう言葉を聞いたことがあると思いますが、脳波について国際脳波学会による分類を説明します。 β波 14~30㎐ テキパキと物事を処理している時、緊張の時に出る脳波です。
(中間省略)
ヨガや瞑想をしなくても高速なリスニングをすることでα波が誘発される事が証明されており、宇宙意識と同調する事が後で述べる顕在意識と潜在意識が合体した状態(変性意識)に容易になる事が可能になります。
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4)右脳と潜在意識 |
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「2.左脳と右脳」の所で全体的な説明をしましたが、右脳が発達しているとはどういう事なのかをもう少し詳しく考えてみたいと思います。 「1.頭の良さと脳」のところで、伝達スピードには差異がないと説明しました。ただ、現実には右脳が発達している人はたくさん存在しているので、例を挙げながら一緒に考えてみましょう。 まず、スポーツ選手の例が一番分りやすいです。スポーツ選手といってもいろいろなスポーツがありますが、ここでは誰でも知っている例として、野球のイチロー選手について考えてみましょう。
(中間省略)
潜在意識の中には自分では自覚していないマイナスの意識が深く刷り込んでいると思われますので、何度も何度も強く意識したり、常に意識することでマイナスの意識を消し、プラスの暗示が充満します。 これをα波状態かθ波状態で行うことが最良、最善の方法です。
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5)メンタルブロックの破り方 |
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顕在意識と潜在意識の話は何度も説明しましたが、もうひとつ重大な問題があります。それはメンタルブロックという問題です。 それではまず大きな山をイメージしてください。富士山のような山です。山の9合目以上が顕在意識で、1合目から8合目までが潜在意識とします。その境目にメンタルブロックがあるのです。 メンタルブロックとは、平たく云えば、その人が生まれてきて、習慣化した考え方のクセの様なものです。
(中間省略)
素晴らしいマニュアル本やセミナーの内容を潜在意識に刷り込み、血肉化させるには、高速な状態でリスニングすればメンタルブロックは破られます。 高速なリスニング状態では追唱が間に合いません。もう一度追唱を説明すると、人の話を理解しながら頭の中で反芻している事です。また、高速なリスニング状態では脳波はα波状態です。
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